柴田 淳(しばた じゅん、1976年11月19日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。東京都世田谷区出身。所属レーベルはビクターエンタテインメント。多摩大学経営情報学部卒。愛称はしばじゅん。
閉じる
2001年にデビュー。デビュー時のキャッチコピーは「隣のしばじゅん」。積極的なインターネット活動から「ブログの歌姫」、昼ドラ主題歌を複数回手掛けたことから「昼ドラの歌姫」、失恋を綴った曲を多数発表していることから「失恋ソングの女王」等とも呼ばれる。音楽活動以外にも、ラジオパーソナリティ・女優・エッセイスト・ナレーターなど様々な分野で活躍。
家族構成は両親と姉の4人家族。父親は東京都出身、母親は北海道中標津町出身であることから、自らを「道産子ハーフ」とも称している。実家では「カズ」と「ビビアン」という名前の2匹のダルメシアンを飼っており、それをモチーフとした「ビビカズ」という犬のキャラクターも制作していた。左利き。但し、文字を書く時だけは右に矯正している。
著名人の交友関係も広い。芸能関係では俳優の小栗旬や生田斗真、女優の遠藤久美子、音楽関係では歌手の中島美嘉や石嶺聡子、シンガーソングライターの池田綾子、コブクロの小渕健太郎等とも親交がある。その他、音楽評論家の富澤一誠とは、デビュー前にNACK5『MUSIC CHALLENGER』に出演したことをきっかけに親交があり、TBSアナウンサーの土井敏之とは、自身が19歳の頃からの付き合いである。GREE開発者でグリー株式会社創業者の田中良和は学生時代の同級生であり、元女子サッカー選手の原歩は、多摩大学時代の1年後輩であった。
歌の世界観とキャラクターとのギャップに特徴があり、このことについて柴田は「どちらも私なんです」とインタビューで語っている。背景としては、出生時にすでに姉がいて、両親から男子を望まれたが叶わなかったことから幼少より男の子同然に育てられたことにあるという。
*1976年11月19日、報道カメラマンの父と保育士の母[のもと、2人姉妹の次女として東京都に生まれる。]
**両親の意向で、3歳からピアノを始める。ピアノ教室で本格的な英才レッスンを積むも、小学校4年生の時に辞める。
**高校時代に音楽に目覚め、自らの意思で再びピアノのレッスンを受け出す[。この頃から、特にSing Like Talkingの「離れずに暖めて」を聴いて衝撃を受け、ポップスに傾倒するようになる。その後、塩谷哲の「LIFE WITH YOU」のピアノ演奏に影響され、歌手を志すようになる。]
**多摩大学進学後、20歳を迎えたのを機にプロの歌手を目指し、数々のボーカルオーディションを受けるも合格できない日々を送る。そのため、当時まだ面識の無かった塩谷に手紙を送りアドバイスを求めたところ、「君は一生懸命上手に歌おうとしているが、音楽とはただ上手に歌えば感動するものではない」という旨の返事をもらい、これを機に作曲を独学で始めるようになる[。]
*1999年
**JUN名義でライブハウスでソロ活動を行う。この頃、演歌の歌手オーディションに出場しグランプリを受賞する。デビューに向けて話が進められるも、演歌歌手として活動していくことに納得できなかった柴田本人が異を唱え、話を白紙に戻す。
*2000年
**1月、NACK5『MUSIC CHALLENGER』に柴田ぢゅん名義「月光浴」でエントリー。グランプリは逃すも、番組の選定する優秀曲として取り上げられ、デビューのきっかけをつかむ。
*2001年
**6月27日、Tokiola Recordsよりじゅん名義で、インディーズシングル「ぼくの味方」を発表。
**10月、ラジオ番組『EBONY&IVORY』放送開始。ラジオパーソナリティとしても活動を開始する。
**10月31日、ドリーミュージック所属第1号アーティストとして、シングル「ぼくの味方」でメジャーデビュー。同日、公式サイトでWeb日記を開設。
*2002年
**2月13日、初の単独ライブ『柴田淳 First Live ~ぼくの味方~』を原宿アストロホールにて開催。
**4月から1年間、仙台放送開局40周年イメージアーティストに起用される。
**6月1日、オリコンが選定する「oricon power nextアーティスト」にシングル「月光浴」で選出。全国のFM20局以上のパワープレイを獲得し、発売当時の東京地区のラジオデイリーオンエアチャートでは桑田佳祐の「東京」と首位を争った。
**6月29日、NHK総合『ポップジャム』で地上波全国ネットの歌番組に初出演。番組内で、一般観客の投票によって今後のブレイクの可能性の指数が決まる「ブレイクレーダー」において、当時の集計時点で出演アーティスト歴代トップとなる89%を記録した。
*2003年
**2月26日発売の2枚目のオリジナルアルバム『ため息』は、オリコンチャート12位、21週にわたりランクインするロングヒットとなった。
**3月10日、フジテレビ系『めざましテレビ』内コーナー「広人苑」に出演。放送時点で、宣伝活動での通算移動距離が延べ地球1周分(約40,000km)近くであることが明かされるなど、全国各地を廻る地道な活動が報じられた。
**4月、『柴田淳の月と太陽』放送開始。初の冠番組の担当となる。同月より、「ため息」「夢」がそれぞれ初のドラマ主題歌起用となる。
**9月10日発売のシングル「あなたとの日々」が、自身初のオリコンチャートトップ10入りを記録した。
**11月、所属事務所を移籍。
*2004年
**この年から2005年にかけて、音楽活動が思うように進まず、メンタルヘルスに関する話題が多くなる。特に、アルバム『ひとり』発表からシングル「ちいさなぼくへ」の発表までの10ヶ月間は事実上の活動休止状態となった。また、精神的に脆弱であった当時を振り返って「引退を余儀なくされそうになった」「デビュー前以来、2度目の挫折」[とも発言している。]
**11月27日、シングル「ちいさなぼくへ」発売記念のフリーライブを六本木ヒルズにおいて開催。イベントのMCで本人より、翌年に自身初の全国ツアーの開催が宣言されるも、翌年の11月にレーベル・事務所共に移籍となったため、結局開催されなかった。
*2005年
**この年、初めてニュース番組やドキュメンタリー番組においてナレーターに挑戦した。
**11月19日、所属事務所・レーベルをそれぞれ移籍。これに伴い公式サイトをリニューアル。
*2006年
**7月26日発売のシングル「紅蓮の月」が、東海テレビ制作昼ドラマ枠の主題歌に起用される。同枠のドラマ主題歌に「幻」に続き2年連続で主題歌が起用され、女性歌手としては初の快挙となる。
*2007年
**1月11日発売のシングル「HIROMI」が、オリコンチャートでは自身最高となる5位を記録。歌詞の世界観を映像化した同名の短編映画『short film「HIROMI」』も制作され、本作品で初めて女優に挑戦。
**3月から4月にかけて、初のライブツアー『柴田淳ツアー2007 ~しばじゅん、はじめました!~』を開催。4月10日には東京厚生年金会館で追加公演が行われた。
**8月4日、フジテレビ系ドラマ『ゾウのはな子』でテレビドラマ初出演。
*2008年
**10月から11月にかけて、2度目のライブツアー『柴田淳 CONCERT TOUR 2008 月夜PARTY vol.1 ~しばじゅん、アイスクリームからサニーへ~』を開催。
**12月4日、モバゲータウン有名人コーナー内でブログを開設。
*2009年
**前年に出演した塩谷哲主催のコンサートイベント『Saltish Night vol.XII』の出演がきっかけで音楽活動に挫折を味わい、引退を考えるほどのスランプに陥ったことを明らかにした。
**10月1日、公式ファンクラブ「蠍一座龍世柴田組」を設立。
**12月22日からの2日間、モバゲータウンで公開中のブログがミュージシャン部門でアクセスランキング1位を獲得。
*2010年
**2月から4月にかけて、3度目の全国ツアー『柴田淳 CONCERT TOUR 2010 月夜PARTY vol.2 ~だってピーナッツだもん~』を開催。
*2011年
**2月23日、所属事務所を移籍。これに伴い公式サイトをリニューアル。
**6月1日、前身のファンクラブを発展的解消させる形で、公式ファンクラブ「DALMETIAN」を新設。
**10月から11月にかけて、4度目の全国ツアー『柴田淳 10th ANNIVERSARY TOUR 2011 月夜PARTY SPECIAL -10周年だよ、いらっしゃ~い-』を開催予定。
楽曲制作
楽曲にはピアノ・ストリングス・アコースティックギター等が頻繁に使用される。発表する楽曲の多くがバラードであり、テンポの速いものでも「カラフル」(2007年)程度のミディアムテンポにとどまるが、現在はCDによる録音発表のみとなっている。弾き語り曲の他にも、ピアノソロ楽曲も複数発表している。
作詞はパソコンや携帯電話を使用して行う。楽曲のテーマは予め決めて制作することはなく、作詞中に自分の経験や心情を反映させながらテーマ付けていくことが多い[。]
楽曲の世界観
失恋をテーマにした楽曲を多く発表している。自らを失恋経験が豊富であると語り、その経験が基となっているものが多い。その世界観は「癒し系」に対して「しみる系」と雑誌メディア等で形容されたこともある、「HIROMI」は友人の実体験をそれぞれ基にしていると公言している。また、人生観や存在意義をテーマとした楽曲も多く発表しており、特にアルバム『わたし』(2005年)発表時期の楽曲は、自身の存在意義を問うものが顕著に表されている[。]
コンサートの開催
メジャーデビューの2001年以降、2010年までの単独公演によるコンサートが行われたのは8回(うち半分が無料興行)と、キャリアと比較するとコンサートの開催数は少ない。そのほか、作品発売に伴うインストアイベントの開催や、イベントライブへの参加を行っていた。シングル「未成年」(2004年)発売時には、トークライブを主旨としたイベントを行うなど、コンサートを前提としないものも開催していた。
作品・楽曲の評価
作品の世界観は各著名人から評価を得ている。音楽プロデューサーの松尾潔はCHEMISTRYの楽曲「月夜」の作詞を依頼した。バイオリン奏者の葉加瀬太郎は、音楽番組の共演をきっかけに、公式サイトのコラムで「マイブーム」と発言した。作曲家の植松伸夫は、自身のエッセイ「植松伸夫のみんなそうなの?」において楽曲の世界観に関して「自分がこれまで親しんできた音楽とどこか共通するエッセンス」と評価した。嵐のメンバーである二宮和也は、2003年の嵐のツアー『How's it going?』で「夢」をギター弾き語りでカバーした。交友関係のある中島美嘉は、以前からファンであることを公言しており、楽曲「声」を提供してもらう際は自ら依頼をしたという。女優の石原さとみは、ドラマで共演した生田斗真の影響で柴田の楽曲を聴くようになり、自身のラジオ番組でも「ぼくの味方」「あなたとの日々」の歌詞を紹介し「しばじゅんさん、歌詞がいいんですよ。」と語っている。「愛をする人」の歌詞に関しては、女優の木村佳乃は「涙なしには聴けない歌」と賞賛している。その他、EXILEのネスミスが自身のブログで柴田のライブ映像を見て「とてもやさしい気持ちになれます」と語っている。
シングル
枚 ||枚 || 発売日 || タイトル
インディーズ||インディーズ||2001年6月27日|| ぼくの味方じゅん名義での作品発表(作詞作曲クレジットは柴田じゅんこ名義での記載)。
1st||1st||2001年10月31日|| ぼくの味方
2nd||2nd||2002年2月20日|| それでも来た道
3rd||3rd||2002年6月26日 || 月光浴
4th||4th||2002年10月23日|| 片想い
5th||5th||2003年1月29日|| 隣の部屋
6th||6th||2003年5月8日|| ため息/夢
7th||7th||2003年9月10日|| あなたとの日々
8th||8th||2004年1月28日|| 未成年
9th||9th||2004年11月25日|| ちいさなぼくへ
10th||10th||2005年2月23日|| 白い世界
11th||11th||2005年5月18日|| 幻/おかえりなさい。
12th||12th||2006年4月19日|| 花吹雪
13th||13th||2006年7月26日|| 紅蓮の月
14th||14th||2007年1月11日|| HIROMI
15th||15th||2007年9月12日|| カラフル
16th||16th||2008年5月28日|| ふたり
17th||17th||2008年9月17日|| 愛をする人 - Orochi's Theme
18th||18th||2009年10月7日|| Love Letter
アルバム
オリジナルアルバム
枚 ||枚 || 発売日 || タイトル
1st||1st||2002年3月20日|| オールトの雲
2nd||2nd||2003年2月26日|| ため息
3rd||3rd||2004年2月25日|| ひとり
4th||4th||2005年3月30日|| わたし
5th||5th||2007年2月21日|| 月夜の雨
6th||6th||2008年6月18日|| 親愛なる君へ
7th||7th||2009年11月4日|| ゴーストライター
8th||8th||2011年8月3日|| 僕たちの未来
ベストアルバム
枚 ||枚 || 発売日 || タイトル
1st||1st||2005年9月21日|| Single Collection
2nd||2nd||2007年3月14日|| しば裏
ダウンロード配信限定楽曲
シングル
*あなたの名前(配信限定version)(2011年1月12日発売)
ライブ音源
#紅蓮の月 Live Version(2006年9月27日発売)
#Jun Shibata Tour 2007 ~しばじゅん、はじめました!~ (Live Version)(2007年9月26日発売)
#JUN SHIBATA CONCERT TOUR 2008 月夜PARTY Vol.1(2009年2月4日発売)
#JUN SHIBATA CONCERT TOUR 2010 ~ROCK ver.~(2010年6月16日発売)
#JUN SHIBATA CONCERT TOUR 2010 ~BALLAD ver.~(2010年6月16日発売)
DVD
#Jun Shibata Music Film Collection しば漬け(2003年3月26日発売)
#JUN SHIBATA LIVE AT GLORIA CHAPEL(2004年6月23日発売)
#Jun Shibata Music Film Collection しば漬け2(2005年9月21日発売)
#JUN SHIBATA -Live- "SECRET"(2006年9月27日発売)
#jun shibata TOUR 2007 ~しばじゅん、はじめました!~(2007年9月26日発売)
#Jun Shibata Music Film Collection しば漬け3(2008年5月28日発売)
#JUN SHIBATA CONCERT TOUR 2008 月夜PARTY Vol.1 ~しばじゅん、アイスクリームからサニーへ~(2009年3月4日発売)
#JUN SHIBATA CONCERT TOUR 2010 月夜PARTY Vol.2 ~だってピーナッツだもん~(2010年7月21日発売)
オムニバス参加作品
#恋につまずいたら。(2005年10月26日発売)
#*「片想い」収録。
#MUSE' -DREAMUSIC・Female Vocal Collection-(2006年1月1日発売)
#*「白い世界」収録。
#想いうた ~歌姫エール・ソングス(2009年3月18日発売)
#*「花吹雪」収録。
#おろち オリジナルサウンドトラック(2009年3月25日発売)
#*「愛をする人 - Orochi's Theme」収録。
楽譜
#ピアノミニアルバム 「片想い/月光浴」「隣の部屋/忘れもの」「未成年」
#ピアノソロ 「ため息」「ひとり」
#ピアノ弾き語り 「月夜の雨」
#ピアノ弾き語り 「親愛なる君へ」
他アーティストへの提供曲
* CHEMISTRY「月夜」(2002年、作詞提供)
* 中島美嘉「声」(2008年、作詞作曲提供)
* 坂本真綾 「秘密」(2011年、作曲提供)
タイアップ
曲名||曲名||タイアップ
rowspan="9"|ぼくの味方||rowspan="9"|ぼくの味方||全国高等学校野球選手権大会千葉・横浜地方予選中継応援曲インディーズ盤収録音源による。
ジャストシステム『一太郎12』CMソング||ジャストシステム『一太郎12』CMソング
bayfm『EVER POP』2001年10月度エンディングテーマ||bayfm『EVER POP』2001年10月度エンディングテーマ
tvk『音楽缶』2001年10月度エンディングテーマ||tvk『音楽缶』2001年10月度エンディングテーマ
チバテレビ『テレジオ5』2001年11月度テーマソング||チバテレビ『テレジオ5』2001年11月度テーマソング
朝日ニュースター『朝日新聞クロストーク』エンディングテーマ||朝日ニュースター『朝日新聞クロストーク』エンディングテーマ
毎日放送『みんなの甲子園』オープニングテーマ||毎日放送『みんなの甲子園』オープニングテーマ
毎日放送『みんなの甲子園 ~Another Stories~』エンディングテーマ||毎日放送『みんなの甲子園 ~Another Stories~』エンディングテーマ
仙台放送「音楽的広報キャンペーン OPEN」オープニングテーマ||仙台放送「音楽的広報キャンペーン OPEN」オープニングテーマ
それでも来た道||それでも来た道||TOKYO MXテレビ制作UHF全国30局ネット音楽番組『MUSIC B.B.』2002年2月度エンディングテーマ
rowspan="2"|月光浴||rowspan="2"|月光浴||テレビ東京系『たけしの誰でもピカソ』エンディングテーマ
仙台放送「音楽的広報キャンペーン OPEN」クロージングテーマ||仙台放送「音楽的広報キャンペーン OPEN」クロージングテーマ
空の色||空の色||日本LPガス団体協議会CMソング
片想い||片想い||tvk『HAMA大国』エンディングテーマ
美しい人||美しい人||BS日テレ『ドラマ・ブック 恋のエチュード』エンディングテーマ
rowspan="2"|隣の部屋||rowspan="2"|隣の部屋||tvk『HAMA大国』エンディングテーマ
仙台放送「音楽的広報キャンペーン OPEN」クロージングテーマ||仙台放送「音楽的広報キャンペーン OPEN」クロージングテーマ
忘れもの||忘れもの||TBS系『噂の!東京マガジン』エンディングテーマ
ため息||ため息||テレビ朝日系ドラマ『おみやさん』(第2シリーズ)主題歌
夢||夢||CBC・TBS系ドラマ30『愛の110番』主題歌
ちいさなぼくへ||ちいさなぼくへ||日本テレビ系『@サプリッ!』エンディングテーマ
幻||幻||東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『危険な関係』主題歌
おかえりなさい。||おかえりなさい。||テレビ朝日系ドラマ『おみやさん』(第4シリーズ)主題歌
花吹雪||花吹雪||日本テレビ系『THE・サンデー』エンディングテーマ
紅蓮の月||紅蓮の月||東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『美しい罠』主題歌
rowspan="2"|HIROMI||rowspan="2"|HIROMI||短編映画『short film「HIROMI」』主題歌
日本テレビ系『GOOD LOOKIN′CLUB』エンディングテーマ||日本テレビ系『GOOD LOOKIN′CLUB』エンディングテーマ
カラフル||カラフル||日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2007年9月度POWER PLAY
愛をする人 - Orochi's Theme||愛をする人 - Orochi's Theme||東映系公開映画『おろち』主題歌
あなたと共に||あなたと共に||新潟デスティネーションキャンペーンソング
あなたの名前||あなたの名前||TBS系ドラマ『月曜ゴールデン「内部調査官・水平直の報告書」』主題歌
デビュー当初から芸能活動にインターネットを積極的に取り入れていることで知られる。ライブやテレビ番組出演等の露出が少ないという音楽活動面での特徴から、デビュー時の2001年から公表してきたブログなどのインターネット活動が中心となっている[。主なインターネットでの活動としては、ブログをはじめ、2002年から1年間連載されたWebエッセイ(『柴田淳の「別にいいんですけどね。」』)や、公式サイトで公開されているネットラジオ(『しばじゅんラジオ』)等、様々な分野にわたる。]
ブログ
ブログに関しては、2010年まで、公式サイトで公開しているWeb日記、モバゲータウン有名人コーナー内で開設されているブログ、ファンクラブ会員対象のブログの3種類が存在していた。ブログを通して語られるエピソードは、親族との交流、料理、園芸等の日常生活の出来事や、同性の友人とのトーク等における失恋体験を中心とした自虐ネタ等のプライベートに関する内容が中心となっている。自分の心境を率直に綴るブログは評判となり、そのキャラクターの立ち方から、芸能界で「ブログの女王」と呼ばれたタレントの眞鍋かをりや中川翔子になぞらえて、マスメディアから「ブログの歌姫」と称された。特に、モバゲータウンによるブログは2009年にはミュージシャン部門で12月22日から2日連続でデイリーランキング1位を記録するなど人気であったが、2010年5月30日を最後に更新を休止している。2010年9月27日にはTwitterの公式アカウントを開設した。
その他の主な活動
* それを私に答えろと!?(BARKS、2002年)
* 柴田淳の『別にいいんですけどね。』(So-net mc、2002年4月4日 - 2003年4月10日)※毎週水曜日
* しばじゅんラジオ(インターネットラジオ、2008年5月27日 - 2009年3月31日)※不定期
* しばさんぽ(ビクターエンタテインメント・オリジナル音楽情報番組「ぶいちゃん」内、2011年7月14日 - 8月11日)※隔週木曜日(全3回)
ラジオ番組
* GROOVE FROM K・WEST(bayfm、2001年10月1日 - 2002年3月25日、月曜日サブパーソナリティ担当)
* EBONY & IVORY(Kiss-FM KOBE、2001年10月6日 - 2002年9月28日)
* SNOW DIVER(NORTH WAVE、2002年4月3日 - 9月25日)
* スコーピオンA(bayfm、2002年4月7日 - 2003年6月29日)
* 柴田淳 オールトの雲(radio CUBE FM三重・JFN系6局ネット、2002年4月14日・5月19日)
* 柴田淳のオールナイトニッポンR(ニッポン放送、2003年3月26日)
* 柴田淳の月と太陽(FM愛媛・JFN系全国ネット、2003年4月 - 2008年3月)
テレビ番組
* ミュージックステーション(テレビ朝日系、2002年11月15日、2003年2月14日)
* ポップジャム(NHK総合、2002年6月29日、2003年1月11日、2003年5月10日)
* ミュージックフェア(フジテレビ系、2003年4月12日、2003年9月20日、2005年6月4日、2006年9月2日)
* HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(フジテレビ系、2007年1月22日)
* いのちの響(TBS系、2004年10月17日)
* ゾウのはな子(フジテレビ系『土曜プレミアム』枠内「千の風になって ドラマスペシャル」、2007年8月4日)
** 獣医師・松川裕子役
* みゅーじん(テレビ東京系、2009年2月8日)
* BSマンガ夜話(NHK衛星第2、2009年12月22日)
映画
* short film「HIROMI」(JVCエンタテインメント、2007年)
** 恋唄屋ジュン役
ライブ
主に単独ライブ開催出演のみの記載とする。
* 柴田淳 First Live ~ぼくの味方~(原宿アストロホールほか、2002年2月13日・2月15日)
** シングル「ぼくの味方」購入者を対象とした招待制ライブ。
* 柴田淳 SPECIAL LIVE(草月ホール、2002年8月10日)
** シングル「月光浴」購入者を対象とした招待制ライブ。
* 東北大学学園祭ライブ(東北大学川内記念講堂、2002年11月3日)
**急遽チケットを追加発売する程の人気となり、1,066人もの観客を動員。ドリーミュージック在籍時の唯一の有料ワンマンライブとなった。
* 柴田淳 SECRET LIVE 2003(品川教会グローリア・チャペル、2003年11月19日)
** シングル「あなたとの日々」購入者を対象とした招待制ライブ。
* 柴田淳 シークレット・ライヴ(恵比寿ガーデンルーム、2006年7月18日)
** シングル「花吹雪」購入者を対象とした招待制ライブ。
* 柴田淳ツアー2007 しばじゅん、はじめました!~(東京厚生年金会館ほか、2007年3月17日 - 4月4日)
* 柴田淳 CONCERT TOUR 2008 月夜PARTY vol.1 ~しばじゅん、アイスクリームからサニーへ~(東京国際フォーラムほか、2008年10月27日 - 11月25日)
* 柴田淳 CONCERT TOUR 2010 月夜PARTY vol.2 ~だってピーナッツだもん~(オーチャードホールほか7公演、2010年2月28日 - 4月10日)
* JUN SHIBATA 10th ANNIVERSARY TOUR 2011 月夜PARTY SPECIAL -10周年だよ、いらっしゃ~い- (中野サンプラザホールほか6公演、2011年10月8日 - 11月20日)
雑誌連載
* しばじゅんのお散歩日和(オリコン・エンタテインメント『Weekly Oricon』、2002年秋 - 2003年春・週刊)
** 2003年秋に「帰ってきたしばじゅんのお散歩日和」として期間限定で復活。
* ホントのところ(ソニー・マガジンズ『BREaTH』、2004年11月 - 2005年1月・月刊)
* 柴田淳の寄り道てくてく(宝島社『InRed』、2006年5月 - 2006年10月・月刊)
* 柴田淳の3分で読めます(HMV『the music master』、2006年 - 2007年・月刊)
閉じる
>> Wikipediaで続きを読む